*画像はイメージです。
報徳二宮神社崇敬会
小田原報徳社・ご入会のご案内
小田原報徳社は報徳二宮神社の崇敬会です。
御祭神二宮尊徳翁の報徳思想である一円融合の精神を基本としながら、地域や社会の中で人と人とをつなぎ、心穏やかに楽しく暮らせる社会を実現することを目的に活動しています。
皆さま、ぜひご参加ください。
主な活動
親睦交流活動
四季折々の伝統的な日本の行事を楽しみながら、親睦を深めていきましょう。
1月 新春祈願祭・新年会
2月 節分(節分祭・豆まき)
4月 お花見会(春の縁遊会)
5月 研修親睦旅行・親睦コンペ
6月 神田での御田植祭
7月 夏詣・七夕祭
10月 神田での抜穂祭・豊穣感謝祭
12月 お餅つき・鏡餅づくり
その他芸術鑑賞会など
神社諸祭典への奉賛
例祭・大祓式・月次祭等、神社が行う諸祭事への優先参加
報徳思想・報徳仕法の普及啓蒙活動
□報徳博物館での行事開催案内・維持会員(寄付)案内
□まちづくり推譲事業として、地域の課題解決につながる社会貢献活動の実施
□おだわら学習帳・おだわらぬりえ配布事業
■親睦交流活動の様子を一部ご紹介します!
節分祭
2月 みんなの豆まき
縁遊会
新たなご縁の和をひろげる
縁遊会とは文字通り、人と人との親睦交流や新たな出会いを育むお祭り。
通常、春のお花見と秋の収穫に感謝する豊穣感謝祭を開催しています。令和5年からは乳がん早期検診への普及啓蒙活動であるピンクリボン活動にも賛同し、未病息災祭としても併せて開催しています。
夏詣
奉納コンサート
令和元年7月7日 七夕祭・夏詣で奉納コンサート
おだわら学習帳・ぬりえ頒布事業
市内全小学生への寄贈事業
2017年より地域の徳(良さ)を伝え、幼いころから郷土愛を育んでもらうことを目的に「おだわら学習帳」「おだわらぬりえ」を作成。現在。毎年市内全小学生・幼稚園児の合計12,000名を対象に頒布事業を行っています。
お田植祭・抜穂祭・鏡餅づくり
神田でもち米を栽培しお正月に鏡餅を献上します
小田原市郊外に所有する報徳二宮神社 御神田にて毎年もち米を栽培しています。6月にお田植祭・10月に抜穂祭(稲刈り)をおこない、年末にはこのもち米を原料としてお餅つきを行い、みんなでお正月用の鏡餅を作ります。
二宮金次郎像寄贈プロジェクト
市内小学校への寄贈事業
現在、小田原市内の小学校で二宮金次郎像が設置されていない小学校があることから、小田原報徳社が地域の方々と一緒に二宮金次郎像の建立を行っています。
令和5年には小田原市立町田小学校に地域の同窓生や起業・団体・自治会の方々などからも多くの気持ちが寄せられ新たに銅像が建立されました。
建立にあたって(192.2KB)
ご入会にあたって
小田原報徳社では随時ご入会を受け付けています。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
さまざまな活動を楽しみながら、心穏やかに楽しく暮らせる地域社会を築いていきましょう。
年会費
個人会員:お一人様 1口 5,000円以上
法人会員:1口 10,000円以上
会員特典
- 会員専用の御守(おまもり)の授与
- 親睦交流活動に優待価格でご参加
- 報徳二宮神社の春・秋の例祭に優先参列
- お正月に特別参拝
- 各種祈願祭(初宮、七五三など)など、3か月前からの優先予約受付(二親等以内)
- 報徳会館での結婚式で特典(二親等以内)
- きんじろうカフェ・cafe小田原柑橘倶楽部等の優待券進呈
社長 |
外郎 藤右衛門 (ういろう代表取締役) |
副社長 |
鈴木 博晶(鈴廣蒲鉾 代表取締役) |
副社長 |
曽我 良成(小田原報徳自動車 代表取締役) |
副社長 |
高橋 眞己(万葉倶楽部 副社長) |
副社長 |
古川 達高(SRC 代表取締役) |
副社長 |
倉田 雅史(東海ビルメンテナス 代表取締役) |
副社長 |
神戸 洋一(小田原百貨店 代表取締役) |
副社長 | 大垣 和子(報徳二宮神社 敬神婦人会会長) |
ご入会の流れ
①お問い合わせフォームより必要事項を記入し、送信してください。自動返信メールが届きますので、万が一届かない場合はご一報ください。
②事務局よりメールでご連絡をさせていただきますので、内容をご確認の上ご返信下さい。
③事務局よりご入会の書類を郵送しますので、お手元に届きましたらご確認いただき、必要事項をご記入の上ご返送ください。
④指定の振込先にお振込みをお願いします。
⑤手続きが完了次第、事務局よりご入会セット(御守、優待券など)を郵送します。
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